オンパチEL DORADO(エルドラード)の入金方法・出金方法紹介

オンラインパチンコ・オンラインスロットを遊べるEL DORADO(エルドラード)。
これまでのゲームアプリとしてではなく、
リアルマネーを賭けて遊べる本格ギャンブルとして遊技できるという事で
徐々に知名度を上げていますが、
高い連荘性の機種が豊富な事から、出金を楽しみにされている方や、
出金が難しすぎて事実上不可能なんかないかという不安を持つ方も少なくないようです。
安心してください、結構簡単ですよ!
現時点では入金方法は【銀行振込】、【オンラン決済サービス】、
【仮想通貨入金】、【クレジットカード決済】の4つに分けられ、
出金方法は【銀行振込】、【オンライン決済サービス】、【仮想通貨】の3つに分けられます。
入金が出来れば出金も要領は同じなので、入金が出来れば出金も簡単です。
その入金・出金の種類や入出金方法についても触れていきます。
EL DORADO(エルドラード)の入金方法
EL DORADO(エルドラード)の現時点での入金方法は
【銀行振込】、【オンラン決済サービス】、
【仮想通貨入金】、【クレジットカード決済】の4つとお伝えしました。
それぞれ詳しく解説していきます。
EL DORADO(エルドラード)の入金方法【銀行振込】
銀行振込は特に説明をするまでもない一般的な方法です。
ネットバンキングならわざわざATMに足を運ばなくても良いですし、
24時間取引可能な所も多いので、急ぎの入金が必要な時にはとても便利です。
銀行の振込手数料は掛かりますが、
EL DORADO(エルドラード)側で掛かる手数料は0%なのがお得です。
EL DORADO(エルドラード)の入金方法【オンラン決済サービス】
オンライン決済サービスと言われるとピンと来ないかもしれませんが、
PayPayやSuicaなどを代表する電子マネーの様なものをイメージしたら分かり易いかと思います。
現金をチャージして決済に利用するものですが、
収納代行サービスの利用によりチャージ金額を現金に戻す事も可能です。
対応しているオンライン決済サービスは以下の3つです。
入金手数料 | |
ecoPayz(エコペイズ) | 6.0% |
STICPAY(スティックペイ) | 4.6% |
iWallet(アイウォレット) | 3.0% |
オンライン決済サービスを利用した入金は上記手数料が各サービスによりかかります。
EL DORADO(エルドラード)の入金方法【仮想通貨】
EL DORADO(エルドラード)は仮想通貨による入金にも対応しています。
対応している仮想通貨と入金システム手数料は以下の通り
入金手数料 | |
BTC(ビットコイン) | 2.8% |
USDT(テザー) | 2.8% |
ETH(イーサリアム) | 2.8% |
入金手数料が一律で2.8%と低めです。
ウォレットアドレスの入力ミスに気を付けなければいけませんが、
仮想通貨送金に慣れている方は
コピペやQRコードを利用したやり方で慣れているかと思いますので、
特に難しくはありませんし、慣れてしまえば手続きもシンプルで簡単なので便利です。
EL DORADO(エルドラード)の入金方法【クレカ決済】
なんとEL DORADO(エルドラード)はクレジットカード決済での入金も可能です。
通常のリアルにホールに足を運んで遊技するパチンコ・パチスロは
現金でしか遊技することは出来ませんが、
クレカ決済で入金できるという事は後払いでパチンコ・パチスロが出来ちゃうという事です。
対応しているカード会社と入金システム手数料は以下の通り
入金手数料 | |
VISA(ビザ) | 11% |
MasterCard(マスターカード) | 11% |
世界シェアでVISAは№1、MasterCardは№2と、2大巨塔が揃っています。
日本でもVISAはシェア率50%以上で、
複数社のカードを持っている方も多いと思うので
この2社が対応していたら大半の方はクレカ決済で出来るのではないでしょうか。
今のところデビットには対応していないみたいですが、
プリペイドタイプのクレカでは入金出来るみたいです。
手数料は手軽に入金できる分やや高めではありますが、
入金の反映スピードはかなり速く、口コミでもその早さに驚きの声が出ています。
チャンスゾーンや天井付近で資金が無くなった時の緊急策としては
最も適した入金手段ではないでしょうか。
今後国内シェア№2のJCBやビジネスシーンでも多く使われている
AMEX(アメックス/アメリカンエキスプレス)などにも対応して欲しいですね。
但し、クレカ使用に於いて気を付けなければいけないのが『使い過ぎ』です。
EL DORADO(エルドラード)は4号機基準の射幸性の高いゲーム性を持った機種が多いので、
「勝ったら払える」の考えには陥らないよう、
払える額内で入金し、あとは勝って楽しみましょう。
EL DORADO(エルドラード)の出金方法
EL DORADO(エルドラード)の現時点での出金方法は、【銀行振込】、
【オンラン決済サービス】、【仮想通貨入金】の3つとお伝えしました。
出金際には各サービス毎の出金手数料の他、
EL DORADO(エルドラード)からプレイヤーランクに応じた手数料を差し引かれます。
プレイヤーランク | 出金手数料 | 出金可能回数 | 出金可能上限 |
BRONZE | 3.00% | 1回/日 | 1000EP/日 |
SILVER | 2.50% | 2回/日 | 2000EP/日 |
GOLD | 2.00% | 3回/日 | ? |
プレイヤーランクは賭けた金額の総額によってランクアップするようです。
さらに上記以上のランクも用意されていて、
最高ランクに達すると手数料も無料な上、
出金も無制限に出来るようになるという噂です。
ランクアップの条件は今のところ非公表となっているみたいです。
ではそれぞれの出金方法について解説していきます。
EL DORADO(エルドラード)の出金方法【銀行振込】
EL DORADO(エルドラード)は銀行振込での出金も可能です。
出金の際の手数料は8%で、他の出金方法よりも高いと感じるかもしれませんが、
他の出金方法でも最後は銀行に行き着くのでその間の処理が丸ごと無くなるので
その分の手数料と手間が省略出来ちゃうので大変便利です。
私的には現金化するなら一番良い手段だと感じています。
但し、マネーロンダリング等の金融犯罪防止の観点から、
出金条件として出金する額以上の遊技実績が必要です。
正常にプレイしている分にはその点は大したハードルにはならないので
あまり気にしなくても大丈夫ですが、
入金直後にバカ勝ちしたという場合にはこの制限に触れて
その時点では勝ち分を全額は出金出来ない、という事も起こるかと思います。
EL DORADO(エルドラード)の出金方法【オンラン決済サービス】
オンライン決済サービスは入金だけではなく、EL DORADO(エルドラード)から出金し、
収納代行サービスを利用して銀行に送金する事で現金化することが可能です。
出金手数料 | |
ecoPayz(エコペイズ) | 5.0% |
STICPAY(スティックペイ) | 3.6% |
iWallet(アイウォレット) | 2.0% |
手数料で見ればiWallet(アイウォレット)が圧倒的ですが
銀行への国内送金の際に別途さらに手数料がかかるので、
各サービス毎の送金手数料を考慮して選ぶのが良いかと思います。
EL DORADO(エルドラード)の出金方法【仮想通貨】
EL DORADO(エルドラード)の仮想通貨による出金手数料は以下の通りです。
出金手数料 | |
BTC(ビットコイン) | 1.8% |
USDT(テザー) | 1.8% |
ETH(イーサリアム) | 1.8% |
出金の際も一律の手数料となっており、出金の手順も入金時の逆手順で出来るので、
今の時点では仮想通貨で出金される方の割合が多いです。
EL DORADO(エルドラード)の出金方法その他
それ以外の方法として、EL DORADO(エルドラード)では
EL DORADO(エルドラード)内の専用通貨
エルドラードポイント(EP)というもので遊技するのですが、
そのEPは他者に送る事も出来る為、
RMTによる換金という裏技も可能となっています。
他者にEPを送金する際は1.0%の手数料がかかります。
これを逆に入金に利用する事も出来ますが、
入金の場合はトラブルに巻き込まれる可能性も否定が出来ないので、
入金の項目では敢えて取り上げませんでした。
EL DORADO(エルドラード)の入金方法・出金方法まとめ
EL DORADO(エルドラード)は色んなサービスと提携して入出金の手段を設けていますが、
これはフィリピンのカジノ運営公社PAGCOR(パグコー)の
正式ライセンスの下に運営しているからこそ出来る事です。
出金手数料が重複で掛かりすぎなどという声もありますが、
過剰に取り過ぎていたらライセンスも剥奪されますから、
しっかりと審査を受けた適正値で運営されています。
導入済みの機種もツボに入れば大量出玉を期待出来るものばかりで、
一攫千金も夢じゃない!
今の日本のパチンコ・スロット業界では失われつつある
本来の魅力を存分に楽しむことが出来るので、
まだまだ成熟過程のサービスではありますが
まだ試していない人も遊んでみて下さい!