オンラインパチンコホールEL DORADO(エルドラード)は詐欺じゃない?

オンラインパチンコホールEL DORADO(エルドラード)は詐欺じゃない?

EL DORADO(エルドラード)はオンラインでパチンコやスロットが打てるオンラインホールですが、

実際に換金が出来るのが最大の特徴です。

換金が出来るということは実際にお金を賭けて打てるという事なので、

入金が必要になるわけですが、

詐欺なんじゃないかと手が出せない方もいるみたいです。

 

そういうわけで、今回はEL DORADO(エルドラード)

どれだけ安全に運営されているものなのかという事について触れていきたいと思います。

 

EL DORADO(エルドラード)のカジノライセンス

EL DORADO(エルドラード)は既存のオンラインカジノとは違い

パチンコやパチスロのみを扱っていますが、

カジノと同じ扱いで正式なライセンスを受けて運営されています。

このライセンスというのは凄く大事で、

ライセンス無取得のオンラインカジノは危険なので手を出さない方が良いです。

 

EL DORADO(エルドラード)がライセンスを取得しているのは、

PAGCOR(パグコー)というところ。

このPAGCOR(パグコー)というのは、

Philippine Amusement and Gaming Corporation

という正式名称にあるように、フィリピンの会社です。

PAGCOR(パグコー)

フィリピンでは日本と同様に民営でのカジノは禁止されていて、

日本で言うIR法のような法律があって、

政府が運営するカジノ公社だけがカジノ運営を許されています。

日本で言う競馬の『JRA』とか競輪・オートレースの『JKA』みたいな感じです。

フィリピンではカジノは既に公営化して存在するので、

IR法が出来てこれからカジノ付複合リゾート施設を誘致し始める日本は負けちゃってますね。

 

そのフィリピン政府が運営するカジノ公社がPAGCOR(パグコー)で、

フィリピンにあるカジノは全てこのPAGCOR(パグコー)が運営しているという

凄い所なんです。

 

政府公営の企業が運営しているカジノとあって、

ドレスコード(と言っても厳しくはない)があったり、

男性21歳~、女性18歳~という年齢制限があったりと、

しっかりとしたルールが決められています。

日本の競馬場をイメージすると、これもなんか負けた気持ちになりますね・・。

 

テクノゲーミング(TG system resources Limited corporation)

EL DORADO(エルドラード)の運営元は、

テクノゲーミング(TG system resources Limited corporation)という会社で、

このテクノゲーミングはPAGCOR(パグコー)から

正式ライセンスを発行してもらってEL DORADO(エルドラード)を運営しています。

 

公営以外のカジノを禁止しているフィリピン政府が運営している公社から

正式なライセンスを発行してもらうというのがどれくらい厳しいものなのかは、

私でも想像は付かないですが厳しいだろうなという事は分かります。

カジノにあるポーカーやルーレット、バカラなどのように、

仕組みがシンプルなものではなく、

内部のプログラムが複雑なパチンコやスロットとなると、

尚更ギャンブルとして成り立つのかどうかを含め、かなり厳しく審査されたと思います。

 

そういう審査をクリアして正式ライセンスを受け、

そのライセンスの下に運営されているのがEL DORADO(エルドラード)です。

 

EL DORADO(エルドラード)が詐欺をするメリットが無い

EL DORADO(エルドラード)が正式なカジノライセンスの下で運営されている以上、

詐欺や遠隔操作などの不正を行うのはデメリットやリスクにしかならず、

メリットになる事は一つも無いと思います。

お金が動く場所である以上、第三者機関から

運営と客の双方に不正なプログラムや操作が無いか

常にチェックをされているので、

不正があった場合にはすぐに発覚する事になります。

もしそういう事態が発生した場合、

折角受けたライセンスも剥奪される事になりますし、

そうなったら入出金使用されている仮想通貨の口座や、

オンライン決済サービスなども継続して使用することは困難になりますから、

健全な運営を続ける方がよっぽどメリットがありますよね。

 

EL DORADO(エルドラード)だから出来る事

日本の風営法では、パチンコやパチスロに対する規制が年々厳しくなってきており、

またパチンコホールに対しても射幸心を煽るようなイベントは規制され

ギャンブル性よりもアミューズメント性を優先する方向に変わってきています。

それによりパチンコやパチスロ本来の魅力であるギャンブル性が失われ、

パチンコ離れスロット離れが深刻な状況になっています。

 

ですがEL DORADO(エルドラード)

フィリピンのカジノライセンスを取得して運用されているわけですが、

当然日本にはカジノライセンスなんて無いですから

日本でのリアルパチンコのように、風営法に左右されることがありません。

 

なのでEL DORADO(エルドラード)で実装されているスロット機種は、

スロット黄金時代を築いた4号機を彷彿とさせるものが殆どで、

パチンコ機種に関しても連荘性が高いものばかり。

さらに高設定を多数入れたイベントや、高設定台の告知などもあるので、

大量出玉を狙いやすくなっています。

 

4号機の魅力

私はリアルのパチスロは5号機からしか打ったことがないのですが、

EL DORADO(エルドラード)で初めて4号機というものに触れ、

万枚OVERも何度か経験しているので、

4号機時代って液晶とかの演出が少ないのに

こんなに楽しかったんだって凄く驚きました。

そしてパチンコやスロットの本当の楽しさって、

液晶とか役物の演出じゃなくて出玉・出メダルにあるんだなって

知ることが出来ました。

 

その分、4号機の怖さというのも体感出来ましたが、

今のところ全然プラス収支になっているので、怖さよりも楽しさの方が勝っています。

ただ、出ない時はビックリするくらい出ないので、

そんな時は詐欺だって文句を言われるのも気持ちは分かるかなって思います。

 

EL DORADO(エルドラード)の悪用に注意

EL DORADO(エルドラード)そのものが詐欺とか不正とか出来ない、

というかそれをやるメリットが無いという事はお分かり頂けたかと思います。

ですが、EL DORADO(エルドラード)を使った詐欺というのは

今後気を付けていかなければいけない事だと思います。

 

EL DORADO(エルドラード)ではゲーム内通貨のエルドラードポイント(EP)を

他人に送金出来る仕組みがあります。

このEPは、1EP=$1換算で入出金が可能なのですが、

現在、エルドラードでは最低$400からしか出金申請が出来ません。

その為、それ以下の出金となるとRMTという手段しかありません。

 

RMTサイトを介して取引する分には比較的安全に出来るのですが、

TwitterなどでEPを売りますとか、EPを譲ってくださいと

直接取引を持ち掛けてくる人などが現れる可能性があります。

EPを売りますと言って現金だけ受け取ってEPの送金が無いとか、

EPを譲って下さいと言ってEPを受取って支払いが無いとか、

そういったトラブルになりかねません。

 

その様な事にならないよう個人間取引は絶対にしない様にする事、

RMTは万が一もあるのでサイトを介しても行わない等、

EL DORADO(エルドラード)の外でのEPのやり取りは行わないほうが良いと思います。

 

EL DORADO(エルドラード)が詐欺かまとめ

EL DORADO(エルドラード)で詐欺などの不正は無いと言えますが、

EL DORADO(エルドラード)の責任の及ばない外部での詐欺には

くれぐれも気を付けていかなければなりません。

こんなに楽しいもので嫌な思いをしない為にも、

EL DORADO(エルドラード)のサービスの範囲内で楽しむようにしましょう。

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