オンラインパチンコホールEL DORADO(エルドラード)は怪しくない?

オンラインパチンコホールEL DORADO(エルドラード)は怪しくない?

2023年9月28日

オンラインパチンコホールEL DORADO(エルドラード)

毎日のように楽しく遊ばせてもらっています。

まだ怪しいと思う気持ちと興味はあるという気持ちで

揺れている方も少なくはないのではないでしょうか。

今回はそんな方に安心して遊んでもらえるように、

オンラインでのギャンブルに於いてこれさえ押さえておけば大丈夫という事について

話していこうと思います。

根本的な話ですがオンラインカジノやブックメーカー、

そしてオンラインパチンコホールEL DORADO(エルドラード)

合法ではありませんが違法でもありません。

オンパチEL DORADO(エルドラード)は違法か合法か?

こちらに詳しく取り上げていますが、

捕まるような事はほぼ無いと思って大丈夫です。

グレーゾーンとして割り切って楽しみましょう。

EL DORADO(エルドラード)怪しいかどうかの見抜き方

オンラインでのギャンブルで怪しいかどうかを見抜くには、

主に3つだけ気を付けておけば大丈夫です。

ライセンスを取得しているか

これは日本ではオンラインでのギャンブルは認可制度がありませんので、

海外のギャンブルが認められている国のどこかでライセンスを取得しているかどうかです。

EL DORADO(エルドラード)

オンラインパチンコ・オンラインスロットホールという事で、

カジノとは少々異なるのですが、

フィリピン政府管轄のカジノ公社によって正式ライセンスの発行を受け運営されています。

PAGCOR(パグコー)のライセンス

EL DORADO(エルドラード)

テクノゲーミング(TG system resources Limited corporation)という

会社が運営しているのですが、

その会社がフィリピン政府直営のカジノ公社PAGCOR(パグコー)から

正式ライセンスを受け、その下で運用されています。

オンラインパチンコ・オンラインスロットホールでありながら、カジノの1つとして

しっかりと認められているということです。

無断掲載は出来ないので画像は控えますが、

PAGCOR(パグコー)のライセンス発行リストを見ると、

31番目に『TG SYSTEM RESOURCES LIMITED CORPORATION」

としっかり表記してあります。

フィリピン政府の顔を潰さない健全な企業であることが認められているわけですから、

これだけでかなりの安心材料になるかと思います。

入出金方法は信用性のあるものか

しっかりとしたライセンスがEL DORADO(エルドラード)にはある事は

お分かり頂けたかと思います。

それだけでも十分に信用に足る事ではあるのですが、

続いて入出金方法について見ていきます。

他のオンラインギャンブルでも重要な確認事項ですので、

しっかりと見ていきましょう。

種類 入金 出金
銀行振込 国内各銀行
クレジットカード決済 (一時停止中につき非公開)
オンライン決済サービス ecoPayz(エコペイズ)
STICPAY(スティックペイ)
iWallet(アイウォレット)
仮想通貨(暗号資産) BTC(ビットコイン)
USDT(テザー)
ETH(イーサリアム)

△は近日中に導入が予定されています。

仮想通貨は説明の必要が無いくらい業界では知名度の高いものばかりです。

オンライン決済サービスの

【ecoPayz(エコペイズ)】

【STICPAY(スティックペイ)】

【iWallet(アイウォレット)】

これらは他のオンラインカジノでも導入しているところが多く、

ショッピング等にも利用出来る信頼性の高いものとなっています。

提携するには何れも厳しい審査をクリアしなければなりません。

クレジットカードの一時停止中というのは、

EL DORADO(エルドラード)に問題があったわけではなく、

ユーザーに不正利用の疑いが発生したために停止している状況だそうです。

多国言語に対応しているか

これは外国語が出来る方なら大した問題ではない話かもしれませんが、

多国言語に対応しているかというのは意外と重要です。

サポートなどの際、ライセンス発行れている国の言語だけだと

不便なだけではなく、問題解決すらも困難な場合が発生しかねません。

また単言語だけの場合は粗悪なサービスであるパターンが多いです。

EL DORADO(エルドラード)は日本語、英語、中国語、韓国語に対応しているので、

日本人にとっては安心出来る要素と言えます。

EL DORADO(エルドラード)その他の怪しい要素

他にも口コミやネット掲示板を見ているとここが怪しいという話がチラホラ出てきます。

その中で、触れるまでもないものは置いておいて、

幾つか大事な事だけピックアップしていきます。

遠隔操作などの不正があるんじゃないか

EL DORADO(エルドラード)は主に4号機基準のスロット、

それに近い連荘性のあるパチンコ機種がメインです。

その為、どうしても出玉・出メダルの波が激しくなることがあります。

4号機時代にも多く聞かれたのですが、出ない時というのは遠隔操作を疑いたくなるものです。

しかし、ボーナス確率は設定毎に決まっているので、

連荘するときはその確率以下で当たりますし、

そうでない通常時は理論確率よりも当たらない事もあります。

確率なのでどうしてもバラつきは出てきてしまうので、

出ない=遠隔操作をしている訳ではありません。

というより、遠隔操作をするメリットが何一つありません。

そんな不正をしていたら第三機関の監視に即引っかかってライセンス剥奪どころか

処罰対象になりかねませんからね。

4号機基準というのが怪しい

EL DORADO(エルドラード)には4号機基準のスロットを彷彿とさせる

機種がラインナップされていますが、

これが今のリアルスロットの規制と逆行しているので怪しと感じている方がいるようです。

リアルスロットでは6号機時代に突入し、

兎に角つまらなくなったと言われていますが、

これは日本の風営法に従って遊技機制作側の組合が定めた内規に沿って

遊技機が設計されている為であって、

フィリピンでライセンス取得しているEL DORADO(エルドラード)には適用されません。

それに4号機基準のスロットでライセンスを発行してもらえているわけですから、

全く問題は無いです。

寧ろ、4号機時代はスロット黄金時代とも言われているほど、

スロットファンには語り継がれるものなので、

あの時代の興奮を味わえるのはEL DORADO(エルドラード)だけです。

という私は4号機というのはEL DORADO(エルドラード)で初めて打ったのですが。

EL DORADO(エルドラード)怪しいかまとめ

というわけで、EL DORADO(エルドラード)は全然怪しい要素はありません。

私はプラス収支になっていて本当に楽しいですし、

もうリアルのパチンコホールには戻れないと思っています。

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